LUXERIA Vocal Lab
施術後の周波数分析図

REFERENCE / VOICE ANALYSIS

声の違いを、
目に見えるかたちで。

施術に関する参考資料として、
日本音響研究所による音声比較をご紹介します。
音響分析はLUXERIAの提供サービスには含まれません。

04 — VOICE ANALYSIS声の変化を、音響から見つめる。

声の違いを、
目に見えるかたちで。

誠真治療室の依頼により、
有限会社日本音響研究所が
施術前後の音声を比較・分析しました。

専門機関による音響分析

有限会社日本音響研究所が
施術前後の音声を比較

無響室

同じ部屋・機材・収録パラメータ

観察されたのは、全員に同じ変化ではなく、
一人ひとりで異なる音響的な特徴の変化でした。

SUBJECTS 1 & 5

周期的な揺れの変化

持続音で、ビブラートのような周期変動が施術後により均一に見える区間が観察されました。

SUBJECTS 2 & 3

高域成分の現れ方

概ね6,000〜10,000Hz付近の成分がより明瞭に現れるなど、高域の分布に変化が見られました。

SUBJECT 4

低〜中域への集中

高域成分が減少し、4,000Hz以下に成分が集中。ほかの被験者とは異なる方向の変化が見られました。

SPECTROGRAM COMPARISON

施術前後の比較図

Before施術前
被験者2の施術前の周波数分析図
After施術後
被験者2の施術後の周波数分析図

被験者2では、施術後に上位倍音がより高い周波数まで現れ、概ね6,000〜7,000Hz付近の高域成分が明瞭に観察されています。

横軸:時間 / 縦軸:周波数 / 色:相対信号強度。図を選ぶと拡大できます。

出典:分析結果報告書 日音研発第2852号、本文6ページ。図は原資料から抜粋。

REPORT INTERPRETATION

報告書は、音色・響き・ビブラートなどを選択的に扱い、
意図する表現を実現しやすくなった可能性を示しています。

これは報告書の総合解釈であり、観察された差異からの推測です。

この分析でわかること・対象となる範囲

5名の施術前後の録音に現れた音響的差異を整理した報告です。医学的・生理学的な治療効果や健康状態、歌唱技術・芸術性の優劣を評価するものではありません。施術だけによる因果関係や、すべての方に同じ変化が起きることを示すものでもありません。

LUXERIAの施術とボイストレーニングを組み合わせたセッションの効果を検証したものではありません。

分析:有限会社日本音響研究所 / 日音研発第2852号 / 2026年8月17日

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周波数分析図

横軸:時間 / 縦軸:周波数 / 色:相対信号強度